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魅力発信!チームふくしま 学生project

~来て。呑んで。味わって。住んで。ふくしま。~

福島の魅力

今回、私は上野公園で開催されていた「ふくしまフェスタ」を取材してきました。
「ふくしまフェスタ」とは、福島県の特産品やPRしたい景勝地などを地元観光協会の方や実際に福島でお店を開いている方が発信、販売等を通して、もっと多くの方に福島の魅力を知ってもらおうという物産展です。
福島の魅力がたっぷり詰まった展示は、どのブースもとても魅力的で素敵な話を伺うことができました。その中で今回は、二つのブースを紹介させていただきます。

 

喜多方市の地酒と味噌

▲日本酒の試飲

このブースでは十種類もの日本酒が試飲でき、中には「全国新酒鑑評会」で金賞を獲得した名酒もたくさんありました。
福島県は金賞銘柄数が都道府県別で最多!7年連続の日本一!
どの銘柄も良質な日本酒で、たくさんのお客さんが訪れていました。

その中でオススメを聞いたところ、「きたのはな」という銘柄の日本酒を紹介してもらいました。
この「きたのはな」は、女性にも飲みやすい日本酒をテーマに造られたお酒で、飲み口がスッキリしており、フルーティな香りが漂う、本当に女性にピッタリの日本酒!
実は私、未成年のため、実際に試飲してみることは出来ませんでしたが、話を聞いてとても大切に作られていることを知り、より日本酒のことをもっと知りたくなりました。

大盛況の中、ある一人の女性が、「日本酒は料理と一緒でないと飲めない。」と話していました。そんな女性を見かけると、自家製の漬物を提供する心遣い。
販売されていた方に「漬物も用意されているなんてすごいですね。」と声を掛けたところ、「自分がこうされたら嬉しいと思うことをしただけです。」と謙遜の言葉をいただきました。日本人らしい素晴らしいおもてなしを感じました。

▲左が殿様みそ、右がひめみそ

同じブースで味噌を販売していたのは若い男性。話を伺うと婿養子に入り、一から味噌作りを学んでいるということ…そして、店自慢の味噌が「殿様みそ」と「ひめみそ」。
「殿様みそ」はキュウリや野菜などにつけて食べる生食を推奨しており濃い味付けが特徴で、「ひめみそ」は味噌汁や豚汁など調理に向いた味噌らしく、説明を聞いている内にとても食べたくなってしまい、家族へのお土産を兼ねて買ってしまいました! その日の夕飯に味噌汁として食卓に出してもらったのですが、甘めの味付けなのに香りがとても良く、家族にも大絶賛!
福島を訪れた際には、是非また買って帰りたいなと思いました。

 

昭和村のカスミソウ

福島県内陸部にある昭和村では山菜や最近健康に良いと話題のエゴマが特産品ですが、実はあまり知られていない特産品もありました。
それが、「カスミソウ」です。

「カスミソウ」は丸く小さな白い花がいくつも咲く花で、昭和村は標高が高く湿度が低いため「カスミソウ」の栽培にとても適した土壌だそうです。だからこそカスミソウの栽培を始め、今では七月頃の出荷量は日本一!
なんと、125種類も栽培されているそうです!

そんな白い花をたくさんつける「カスミソウ」が今、大きく変化を遂げている!?

▲色付けした昭和村のカスミソウ

染料を溶かした色水を吸わせ、カラフルな花を咲かせ、ドライフラワーとして小物などにアレンジする女性が増えているそうだ。
この「カスミソウ」をPRし続けているのが、フラワーアレンジメントをしている畠山さんです。畠山さんは、昭和村産のカスミソウを染料で染めたものを使って日本全国で展示会などのPR活動を行っています。
今回のふくしまフェスタでは、「カスミソウ」で作られたアーチの展示とカスミソウアレンジメントのワークショップを実施されていました。

▲畠山さんとアレンジメントを体験する取材班

実際に私もワークショップを体験してみました!!
ワークショップでは花の挿し方から色のバランスのとり方、飾った時の見栄えなどとても丁寧に教えてくださいました。
畠山さんが感じるカスミソウの魅力を聞いたところ、「カスミソウは色々な染料で染められるので、バリエーションが豊富なのが魅力ですね。それに、花を密集させて挿した時と間隔をあけて挿した時と印象をがらっと変えるのも魅力です。」と語ってくれました。

 

次の福島へ

福島の魅力はまだまだ溢れています。
今回紹介できなかった魅力がたくさんあります。
ぜひご自分の目で発見していただきたい。

そして今度、そんな魅力がたくさん詰まった福島を知れる機会があります!
12月21日(土)に東京国際フォーラムで開催されます「ふくしま大交流フェスタ2019」です!

未だ、福島というと震災のイメージを持つ方がいると思います。
しかし、そのような出来事に直面した現地の方々は、元気と心遣いが溢れる優しい方ばかりでした。みなさんも、福島を知り、福島に触れ、まだみなさんが知らない魅力がたくさん詰まった福島を見つけてみてください。

それではまた、「ふくしま大交流フェスタ2019」でお会いしましょう!

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