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魅力発信!チームふくしま 学生project

「自分らしくいられる場所探しをしてみませんか?」 ~福島くらし&しごとフェア編~

11月17日、東京交通会館で行われた「福島くらし&しごとフェア」に取材に行ってきました!

今回のイベントは、東京から福島に移住を考えている方々に向けたUIターンのイベントで、福島県内各地域のブース、農林関係ブース、住まい専門ブース、仕事専門ブースと細かく50以上のブースに分けられており、この日一日で福島移住計画が完璧に出来上がりそうな充実ぶりでした。

ですが、実際に福島で暮らすことと東京で暮らすことはどこがどんな風に違うのか、なかなか想像するのは難しいと思います。
今回は、県内出身の学生である私が東京での暮らしと福島での暮らしを実際に体験してみて感じた違いをまとめました。
自分がどんな暮らしをしていきたいか、考えていただく参考になればと思います。

まずは、仕事についてです。
東京では、世界を代表するような大企業で働くことができますし、幅広い職種があり、その職種に就くための学校もたくさんあります。その道のプロもたくさんいます。
一方福島では、決して幅広い職種があるとは言えません。
しかし東京には無い広大な自然で農業や林業が出来ます。地域の人々と深く、あたたかく関わる仕事ができます。浜通りでは、最先端のロボット産業や再生可能エネルギー産業に携わることができます。また、ゼロからのまちづくりとして、起業するなど、誰も成し遂げていない事をここで始められるチャンスがあります。

次に、暮らしについてです。
東京では、必要なものは何でもすぐ手に入り、公共交通機関も整備されていて生活も便利です。人々は、夜遅くまで活動的で時間の流れがあっという間に感じます。ただ、人口が多いこともあり、何をするにも窮屈で人々の関係が希薄に感じることもありました。
一方福島では、車移動が基本であり、コンビニもスーパーも少し距離がある場合が多いです。しかし、人口が少ない分ゆったりと広いスペースがあり、住む場所も安く広い土地が手に入ります。買い物も落ち着いてできます。地域の関わりが密接であり、ご近所さんとも仲良くなります。時間の流れもゆったりしています。

私は今東京で、勉強や、趣味のダンスをしたり、イベント活動をしたり、友達とショッピングやテーマパークに遊びに行ったり、朝から晩までたくさん好きなことをしています。
ですが、時々そんな生活に疲れてしまった時は、福島に来て、美味しいものを食べたり、ドライブしたり、本を読んだり、散歩をしたり、のんびりゆったり過ごして、また東京に帰ります。
東京と福島、両方にそれぞれいい所と悪い所があるので、状況に応じて滞在する場所を使い分けています。

私が皆さんにお伝えしたいことは、あなたが自分らしくいられる場所を見つけて欲しいということです。それぞれの地域にそれぞれ色々な特徴があります。
それをしっかり理解した上で、自分が本当にしたい生活が実現出来る場所を選択することが出来れば、人生は今以上に素敵なものになると思います!

12月21日。「ふくしま大交流フェスタ」。
自分らしくいられる場所。まずは福島から探してみませんか?

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